【IT導入補助金2025対応】ネクストエンジン導入支援サービスのご案内
弊社はこの度、IT導入補助金2025に対応した【ネクストエンジン導入支援サービス】のご提供をスタートしました。当サービスをご利用いただくことで最大60万円の補助金を活用し、EC運用の必須ツール『ネクストエンジン』を導入いただけます。(※実際の補助金額は場合により異なります)
ネクストエンジンは、 EC運営の受注処理、仕入れ・発注、在庫管理など、一連の流れを効率化し、生産性向上とコスト削減を実現できるツールです。弊社では、IT導入補助金2025の申請からネクストエンジンの導入、事業実施報告、そして運用支援に至るまで、一貫したサービスをご提供いたします。
ネクストエンジン(Next-Engine)とは?EC運営を「仕組み化」するツール
EC事業を展開していると、受注管理・在庫連携・出荷指示・顧客対応など、膨大な業務が日々発生します。特に複数モールや複数店舗を運営している事業者にとって、業務の煩雑さと属人化は深刻な課題です。
「ネクストエンジン」は、こうしたEC業務の中心的なプロセスを一元管理・自動化することで、作業負担を大幅に軽減できるクラウド型業務支援ツールです。
パークフィールドでは、自社EC運営にもネクストエンジンを導入しており、実際の運用経験をもとに、導入支援も行っています。
EC運営におけるよくある課題とは?
ECを運営していると、販売規模や取り扱い商品にかかわらず、次のような課題が徐々に表面化してきます。
- 注文が増えるほど、処理作業に追われて本業に手が回らない
- 在庫数の把握や調整に時間がかかる
- 出荷や納品ミスが発生しやすい
- モールやカートシステムの仕様ごとに作業フローが異なり、非効率になっている
これらの問題は、「月商が50万円を超えた頃」や「SKUが100件以上になった頃」から感じ始める事業者が多いようです。とくに、楽天・Yahoo・Amazonといった複数モール展開や、自社EC+1モールのようなハイブリッド展開を行っている場合、作業負担は一気に跳ね上がります。
業務の煩雑さと属人化が、成長のブレーキに
このような状態を放置していると、以下のような「成長阻害」が生まれます。
- 担当者に業務が集中し、作業属人化によるリスクが増す
- 顧客対応や商品開発など、本来注力すべき業務に手が回らない
- 外注やスタッフ増員で対応しようにも、コストが先行して利益を圧迫
そこで、ネクストエンジンのような業務自動化ツールを活用して、“人ではなく仕組み”で回す体制に移行することが重要です。
EC運営を「仕組みで回す体制」に移行するために
では、「人ではなく仕組みで回す」ためには、どのような環境が必要でしょうか。
ポイントは次の3つです。
- 業務フローの一元化
── 複数のモール・ツールをまたぐ処理を、できるだけ一つの画面で完結させる - 人的作業の削減
── 手作業で行っていた確認・転記・連絡などを自動化する - リアルタイム性と正確性の確保
── 在庫数や出荷状況が常に最新で、ミスが起きにくい体制
そしてネクストエンジンは、これらの条件を満たすオールインワン型の業務支援ツールです。
- モールごとの注文や在庫を一括で管理
- ステータス管理、帳票出力、出荷指示までを自動化
- 物流倉庫や会計システムなど外部サービスとの連携も柔軟に対応
まさに、「仕組みで回す体制」を築くために、現場に即したツール設計と拡張性を兼ね備えたサービスといえるでしょう。
ネクストエンジンの機能と特長
このように、EC運営において「仕組みで回す体制」を構築するには、現場の業務にフィットし、かつ柔軟性のあるツールが欠かせません。ネクストエンジンには、そうした体制づくりを支える多彩な機能が備わっています。ここからは、ネクストエンジンの主な機能とその特長についてご紹介します。

ネクストエンジンは、ECの様々な業務を自動化・効率化できる、強力なITツールです。 ECサイト運営に必要なさまざまな業務や日常のルーティンワークを自動化することが可能です。また、多店舗展開にも強みがあり、複数のネットショップの受注情報や在庫情報などを一元化し、効率よく管理することができます。他にも、在庫数に応じた発注数の自動計算機能や、在庫管理の半自動化なども可能です。
ネクストエンジンの特長と導入のメリット
ネクストエンジンを導入するメリットについて、詳しく見ていきましょう。ネクストエンジン導入のメリットは多岐にわたるため、この記事では、主な要点のみご紹介して行きます。
受注管理の効率化
ネクストエンジンを導入することで、注文の取り込み、在庫の引当、伝票処理、出荷伝票作業など、煩雑な受注業務を半自動化できます。商品が一つ売れるたびに生じるルーティンワークを効率化し、業務の生産性を高めることができます。

在庫管理の自動化
ECサイトの運営にとって、在庫管理は非常に大きな課題です。在庫数が多過ぎても、また少なすぎても、店舗運営に支障をきたしてしまいます。ネクストエンジンはこうした課題を解決する機能を備えています。

商品管理の効率化(CSV一括更新など)
EC運営の業務はどれも重要ですが、商品管理もその一つです。商品名、価格、サイズカラーなどの仕様、説明文、写真など、さまざまな情報を管理し、運営するショップに登録する必要があります。一店舗だけの運営でも、取り扱い点数によっては大変な作業になりますが、複数のショップを運営している場合はさらに煩雑な業務になってしまいます。
しかし、ネクストエンジンを活用することで、各店舗によって仕様が異なる商品ページの登録・更新・修正が一括で反映できます。

倉庫連携
ECショップの健全な経営のためには、倉庫管理の業務も欠かせません。しかし、商品の入荷や出荷に伴う在庫数の変動を、的確に管理することは、実際にはとても大変です。こうした倉庫管理業務も、ネクストエンジンを活用することで、効率的に、かつ正確に行えます。

ECサイトの成長に、ネクストエンジンは必須ツール
ここでご紹介した以外にも、ネクストエンジンにはさまざまな機能が変わっています。このネクストエンジンを活用することは、ECサイトの成長にとって必須と言っても良いでしょう。
◆日々のルーティンワークを自動化し、売上アップ施策に注力
生産性を高め、更なる売上アップや集客アップの施策に集中できるようになります。
◆「仕組み化」により業務ミス削減&スピードアップ
仕入・発注、注文処理、商品管理、在庫管理など、ECの各種業務を「仕組み化」することで、業務ミスを削減&スピードアップを実現。コスト削減にもつながります。
◆顧客満足度の向上や、リピート率の向上にも
さまざまな業務がスムーズになることで、顧客対応の品質も高まります。顧客満足度アップにつながり、リピート率という目に見える形で売上アップにつながることも期待できます。
このようにネクストエンジンの導入は、EC業務を“ラクにする”だけでなく、売上や利益につなげることが可能な施策です。
弊社の経験から:ネクストエンジンの導入前と導入後で変わったこと
弊社パークフィールドでは、自社ECショップ「フラワーレメディショップ」を、担当者2〜3名という少人数体制で運営しています。
ここでは、実際にネクストエンジンを導入した私たち自身の体験をもとに、その効果をお伝えします。
導入前:業務ミスが多発し現場は疲弊、成長の余裕もなし
ネクストエンジンを導入する前は、受注処理・発注・発送といった業務をすべて手作業で行っており、業務ミスが頻発していました。
さまざまな工夫を試みましたが、スタッフの負担は大きく、現場は疲弊。新しい施策を考える余裕すらない状態でした。
お客様への対応も後手に回り、時にはクレームに発展してしまうことも。
「多店舗展開をすれば売上は伸ばせる」と理解していながら、そこに踏み切るだけの余力もリソースもないのが現実でした。
導入後:業務効率化が成長へのスイッチに
ネクストエンジンを導入してからは、業務ミスが劇的に減少し、現場全体に余裕が生まれました。
お客様への対応品質も向上し、リピート率の向上やファンの獲得といったポジティブな変化も実感できました。
さらに、これまで難しかった多店舗展開にも踏み切ることができ、楽天市場への出店も実現。
注文数が増えたにもかかわらず、ネクストエンジンによる一元管理で作業負担は増えず、人員を大幅増員することなくスムーズに対応できています。いまでは、「ネクストエンジンなしでは運営できない」と言えるほど、欠かせない基盤ツールとなっています。
ネクストエンジン導入支援サービス
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ネクストエンジンはIT導入補助金の対象?制度の基本と注意点
ネクストエンジンは、EC業務の自動化・効率化に大きく貢献することが、私たち自身の経験からもはっきりと分かっています。
とはいえ、初期導入には一定の費用がかかるのも事実です。
そんなときに活用できるのが、国の補助制度である「IT導入補助金」です。
IT導入補助金とは?2025年の制度概要
「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者がITツールを導入して業務効率化や生産性向上を図る際に、費用の一部を補助してくれる国の制度です。2025年度の制度では、以下のような取り組みが補助対象となっています。
- クラウドサービスや業務自動化ツールの導入
- インボイス対応を含む会計・受発注システムの整備
- EC機能・販売管理システムの強化
対象となる事業者は、中小企業や個人事業主となります。
ネクストエンジンは補助金対象になる?
結論から言えば、ネクストエンジンは正式に補助対象となっているITツールです。
ただし、申請にあたっては以下の条件を満たす必要があります。
- IT導入支援事業者を通じた申請を行う
- 補助金の審査を受け、採択される必要がある
- 契約・導入前に交付申請を行う必要がある(事後申請は不可)
いくら補助される?補助額の簡易的な目安
導入費用と補助額の目安は以下のとおりです(※補助率3/4の場合)。
導入規模 | 総費用 | 補助金(最大) | 実質負担 |
---|---|---|---|
小規模プラン | 約60万円 | 約45万円 | 約15万円 |
中規模プラン(拡張機能や他のツールとのセットで導入) | 約100万円 | 約75万円 | 約25万円 |
※補助額はツールの導入内容や申請タイミングによって異なります。
何度でも無料!「補助金診断」で事前にシミュレーションできます
IT導入補助金の補助額・補助率をシミュレーションできる「補助金無料診断」をご用意しています。以下のリンクより、お気軽にお試し下さい。何度でも無料でお試しいただけます。
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補助金活用時の注意点
申請前に以下のポイントを押さえておきましょう:
- 契約・導入より先に交付申請が必要
- 支援事業者との連携が不可欠(事業者登録されていない販売店経由では不可)
- 公募スケジュールに注意(月1回ペース/枠が埋まることも)
導入効果は感じていても、「費用面がネックで踏み切れない」という事業者にこそ、IT導入補助金の活用はおすすめです。
IT導入補助金でネクストエンジンを導入するメリット3選
ネクストエンジンの導入にあたって、IT導入補助金を活用するメリットは非常に大きいのですが、補助金の申請には一定の手続きや準備が必要です。
弊社では申請サポートも万全に行っていますが、それでも
「補助金は魅力だけど、ちょっと手間が掛かりそうで迷っている…」
というお声をいただくこともあります。
そこでここでは、少し手間をかけてでも補助金を活用すべき理由として、ネクストエンジン導入における3つの主なメリットをご紹介します。
1. 初期導入コストを大幅に抑えられる
ネクストエンジンは非常に高機能なツールですが、それだけに初期導入費用がネックになるケースも少なくありません。
しかし、IT導入補助金を活用すれば、費用の最大3/4が補助されるため、たとえば100万円の導入費用であっても、実質負担は25万円程度にまで抑えることができます。
これにより、「導入はしたいが、予算的に厳しい」と感じていた事業者でも、現実的な負担で導入に踏み切ることが可能になります。
2. 業務効率化の効果が実感できる
ネクストエンジンは、導入の効果しっかりと現れるのも特長です。業務フローを大きく変更せずに、日常業務の自動化・効率化が可能なため、以下のようなメリットを早期に感じられます。
- 受注・出荷処理にかかる時間の短縮
- 在庫数の手動更新からの解放
- ミスやクレームの削減によるストレス軽減
補助金を活用することで、この効率化を少ない負担で実現できるのは非常に大きな利点です。
3. 成長への投資として積極的な事業体制がつくれる
補助金によって費用面の負担が軽減されることで、積極的な事業体制を取りやすくなるという効果があります。
- 自社ECだけでなく、モール出店への挑戦
- 物流の外注や広告戦略へのリソース再配分
- データ分析やCRMなど次の施策への着手
これは単なる「業務改善」にとどまらず、事業成長に向けた足場づくりでもあります。
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導入予定のツールや事業規模をもとに、補助金対象になるかどうか、そしてどのくらい補助される可能性があるかを簡単にシミュレーションできます。
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IT導入補助金2025対応:ネクストエンジン導入支援サービス
それでは続いて、弊社のご提供する『ネクストエンジン導入支援サービス』についてご案内いたします。
弊社がご提供するネクストエンジンに導入支援サービスは、お客様がネクストエンジンを最大限に活用できるよう、補助金の申請、事業実施後の報告、ネクストエンジンの導入、初期設定、運用サポート、保守サポートに至るまで、一貫したサポートをご提供いたします。
ネクストエンジン導入の検討と無料コンサルティング
まず弊社では、お客様のネクストエンジン導入にあたって、無料のコンサルティングをご提供します。お客様のビジネスモデルや販売チャネル、現在の業務フローなどについてお伺いし、ネクストエンジンを用いた解決策など、様々なご提案をさせていただきます。
ネクストエンジン導入のための、IT導入補助金2025申請サポート
ネクストエンジンを導入にあたって、IT導入補助金2025を申請するためのサポートをご提供いたします。補助金の申請手続きに不慣れな方でも、専門家とともにご支援いたします。
サービス例:Zoom画面共有による申請手続きサポート
IT導入補助金の申請はオンラインフォームにて行います。その際、Zoom画面共有で弊社の担当スタッフとおつなぎし、実際の申請フォーム画面を見ながら、「どこに何を入力すればよいか」を一つ一つ具体的にご案内いたします。こうした伴走サポートにより、入力ミスによる審査落ちの可能性を最小限にし、採択の可能性を高めていきます。
ネクストエンジンの初期設定
商品マスターや店舗マスターの登録、注文処理の設定など、サイトを運営に必要な設定を行ないます。また設定した内容に基づき、受注処理の手順や動作をテストします。
サービス例:商品データベースのネクストエンジン移行
運用中のECサイトで用いている商品データベースをもとに、ネクストエンジンのデータベースに移行作業を行います。これにより、商品管理、在庫管理、仕入れ・発注などの業務がネクストエンジン上で完結できるようになるほか、多店舗展開の際もネクストエンジンから各種ECモールや自社ECサイトへ一括でデータを流せるようになるため、EC運営の一元管理が可能になります。
運用開始後のサポート
導入が完了した後も、ご質問への回答や、新たな機能の活用、店舗商品の追加など、サポートとフォローアップをご提供いたします。
サービス例:御社向けに特化した「ネクストエンジン操作研修」のご提供
御社の業務内容に即した内容で、「ネクストエンジン操作研修」のご提供も可能です。「ネクストエンジンを導入しても、うまく使いこなせるか不安」といった御社スタッフの皆様にも、安心してスムーズにお使いいただけるように、具体的な操作方法をオンライン通話にて一つ一つご案内いたします。これにより、導入直後からネクストエンジンをフル活用し、業務効率化の効果を実感していただけるようになります。
ネクストエンジン導入支援サービス
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【活用事例】こんな事業者におすすめです
ネクストエンジンとIT導入補助金の組み合わせは、業種や規模を問わず、「EC運営をもう一段ステージアップさせたい」と考えている事業者にとって、有効な選択肢になり得ます。ここでは、代表的な3つの活用パターンをご紹介します。
パターン①:多モール展開をはじめたい小規模事業者
現状:
自社ECサイトを運営しているが、売上の頭打ちを感じており、楽天やYahoo!ショッピングなど複数モールへの出店を検討中。
課題:
複数チャネルを管理できる体制がなく、在庫や受注のミスが不安。リソース不足で手が回らない。
ネクストエンジン導入の効果:
受注管理や在庫連携の自動化により、追加出店後も人手を増やさず対応可能になります。
補助金の活用で、初期投資の負担を抑えながら成長戦略に踏み出せるのも、大きなメリットです。
パターン②:家族経営・スタッフ2~3名で運営する中小EC
現状:
長年ネットショップを運営してきたが、最近は業務が煩雑化。スタッフの高齢化や後継者への引き継ぎを見据え、業務を効率化したい。
課題:
注文や発送対応に時間を取られ、新しい施策に着手できない。属人化も進んでおり、今後の継続運営に不安がある。
ネクストエンジン導入の効果:
作業の仕組み化と自動化が進み、負担軽減・業務の標準化が実現します。作業の属人化も解消され、新人スタッフへの引継ぎなどもスムーズに行えるようになります。また、スタッフの負荷が減り、広告施策やSNS運用など新しい挑戦にも取り組める余裕も生まれます。
パターン③:これから本格的にECを伸ばしたい個人事業主
現状:
Amazon・BASEなどで販売をスタートし、売上が安定してきたタイミング。
次のステップとして、本格的な業務体制の構築や自社ECへの拡張を考えている。
課題:
受注管理や顧客対応の負担が増え、手作業では限界が近いと感じている。
ただし、費用やITツールの選定に不安があり、なかなか動けずにいる。
ネクストエンジン導入の効果:
補助金の支援により、負担を抑えて初期投資に踏み切れます。
事業の将来像に合わせて、「今のうちに仕組みを整える」ための第一歩として、ネクストエンジンの早めの導入が効果的です。
【お気軽にご相談下さい】IT導入補助金2025を活用してネクストエンジンの導入を!
弊社のご提供するネクストエンジン導入支援サービスは、ただ単にデータを登録し、納品するだけではありません。コンサルティング、 IT導入補助金の申請・事業実施報告サポート、運用サポート、そして独自のネクストエンジンアプリなど、他にはない様々なサービスを、ワンストップでご提供いたします。
まずは、ネクストエンジンの導入に関する疑問や不安、現在のお悩み事、具体的なサポート内容についてのご質問など、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
【重要】IT導入補助金の締切りスケジュールにお気をつけ下さい
IT導入補助金には締切りがあります。
申請の事前準備にお時間が必要となるため、早めのご相談をお願い致します。
《IT導入補助金2025 次回スケジュール》
・第一次公募 締切日:2025年5月12日(月)(予定)