【IT導入補助金2025申請サポート】ネクストエンジン、スマレジ、クラウド会計ソフト、研修・LMS(教育マネジメントシステム)の導入はご相談下さい

パークフィールド株式会社は、IT導入補助金の「導入支援事業者」に認定されています。これにより、例えば総予算510万円ほどのプロジェクトが350万円の実質負担で可能になります(インボイス枠の場合)。
EC業務を効率化する「ネクストエンジン」、クラウドPOSシステム「スマレジ」、クラウド会計ソフト「freee会計」「弥生会計オンライン」「マネーフォワード」、また「Thinkific」「Uscreen」「Teachable」などの研修・LMS(教育マネジメントシステム)など、さまざまなITツールの導入サービスを、IT導入補助金の活用とセットでご提供いたします。
ネクストエンジン導入支援サービス
ECのバックエンド業務を効率化し、生産性向上を実現する「ネクストエンジン」の導入支援サービスをご提供します。導入店舗で平均186%の成長率を達成している、実績あるECツールを導入し、業務改善を通して利益率や売上高を向上させましょう。
クラウドPOSレジ「スマレジ」の導入支援サービス
クラウドPOSレジ「スマレジ」は、POSレジをスマートフォンやタブレットを使って簡単に導入できるシステムです。レジ業務や在庫管理、顧客管理を一元化し、オンライン・ショップや店頭販売などの情報をリアルタイムで連携します。さらに、多様なカスタマイズ機能や豊富な連携サービスがあり、様々な業種や店舗規模に対応できます。
クラウド会計ソフトの導入支援サービス
弊社では、人気のクラウド会計ソフト「freee会計」「弥生会計オンライン」「マネーフォワード」について、IT導入補助金を活用した導入支援をご提供しています。会計業務の効率化だけでなく、経営の見える化、公認会計士とのオンライン連携、インボイス制度や税制改正へのスマートな対応など、経営革新を支えるツールです。
オンラインスクール制作サービス
Thinkific、Teachable、Kajabiなどの研修・LMS(教育マネジメントシステム)の日本語ローカライズにより、動画講座の受講や受講生向けのコミュニティなどの導入設定サービスを提供します。
導入設定サービスだけでなく、ITツールの2年分の利用費や保守サポート費、導入研修・レクチャーなどの経費がIT導入補助金を申請して採択されれば約1/2の金額に実経費を抑え、コストダウンを実現することが可能です。
1. ネクストエンジン導入支援サービス

「EC事業に取り組んでいるが、なかなか事業が成長しない」
「いつまで続けても利益が伸びない」
「売上が出ても、外注費がかさんで利益につながらない」
そんな課題を解決するのが、パークフィールドの『ネクストエンジン導入支援』サービスです。
ECのバックエンド業務をラクにする「ネクストエンジン」
ネクストエンジンは、ECサイトの受注処理、商品管理、在庫管理、発注・仕入れなどを最適化し、業務の自動化や効率化を推進するために欠かせないツールです。
・カンバン方式による受注処理の見える化で、複雑な処理もミスを抑えて効率化。
・倉庫連携で在庫を最適化。発注・仕入れのタイミングや必要数を算出して、最適な発注を実現。
…など、一店舗のEC運営でも、役立つ機能をいくつも備えています。
多店舗運営で売上を最大化
ネクストエンジンは一店舗の運営でも効果的なツールですが、その真価を発揮するのは多店舗展開です。
現代のEC事業は、多店舗運営が必須です。一店舗だけの運営ではコンバージョンポイントが限られてしまい、EC事業をスケールさせることが困難になります。コンビニなどのフランチャイズ・ビジネスが複数の店舗を展開して利益を増やすのと同様に、EC事業でも多店舗運営に取り組まなければ、売上を伸ばすことはできません。
パークフィールドは、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、MakeShop、BASEなど、一つの店舗だけでなく、複数の店舗を同時に構築できる多店舗一括構築サービスを提供しています。一店舗だけでは頭打ちになってしまう集客や売上高も、多店舗運営なら、さらに拡大させることが可能です。
多店舗のEC構築・運用支援を一括で
ECの多店舗運営には、大きな課題もあります。その一つが、「様々なショッピングモールやショッピングカートに対応できるEC制作会社がほとんど無い」ということです。従って、楽天市場店の構築はA社に、Amazon店はB社に、独自ドメインで運用する自社ECサイトはC社に…と、複数の制作会社に発注することになり、非生産的な外注費の使い方になってしまいます。
もちろん、多店舗ECに対応した制作ベンダーは弊社だけではありません。ただし、そうした他社の多くは費用が高騰しており、十分な資金力が無ければ活用は難しいのが現実ではないでしょうか。しかし弊社であれば、こうした課題を解決することが可能です。
多店舗ECで優れた収益性を実現する体制構築
ECの多店舗運営には、もう一つの課題があります。多店舗を運営するにあたって、必要となる業務量が多大になってしまうことです。そのため、構築した後も運営にコストが掛かりすぎ、結局は収益が伸び悩んでしまうケースも珍しくありません。
パークフィールドの多店舗ECでは、こうした問題を解決し、優れた収益性を実現するためのソリューションも用意しています。多店舗の注文受付や在庫管理、商品情報管理などを一元化する「ネクストエンジン」を活用し、効率的な多店舗運営を可能とします。まるで複数の店舗を一つのバックヤードで運営するように、多店舗運営に必要な業務負担を最小化し、収益性を最大化します。
2. クラウドPOSレジ「スマレジ」の導入支援サービス
「スマレジ」は、お手元のスマートフォンやタブレットがレジになる『クラウド型POS』システムです。弊社では、この「スマレジ」をIT導入補助金を活用して導入する支援サービスをご提供しています。
POS(Point of Sale)システムとは
POSとは「Point of Sale」の略で、販売時点情報管理のことを指します。簡単に言うと、お店で商品が売れた時に、その情報を記録・管理するシステムです。レジでの会計処理だけでなく、売上や在庫の管理も行うことで、店舗運営を効率化する役割があります。POSシステムを使うと、どの商品がどれだけ売れているか、在庫がどれくらいあるかをリアルタイムで把握できるので、経営判断がしやすくなります。
「スマレジ」で、店頭決済とオンライン決済を一元化
「スマレジ」は、店舗内での会計とオンラインでの注文を、同じシステムで処理できます。例えば、お店でお客様が商品を購入する際に、現金やクレジットカードで支払う情報がスマレジに記録されます。同時に、オンラインショップでのクレジットカード決済や電子マネーでの支払いも、同じスマレジシステムに自動的に反映されます。これにより、店頭とオンラインの売上データや在庫情報がリアルタイムで統合され、どちらで購入された商品かに関わらず、すべてのデータを一元的に管理できます。
これを可能にするのが、「クラウド型POS」であるスマレジの特長です。クラウド型とは、インターネットを通じてデータやアプリケーションを利用する形態のことを指します。これにより、スマレジのデータはインターネット上に保存され、どこからでもアクセスできるようになります。店舗のパソコンやタブレット、スマートフォンからでも、インターネットに接続していればいつでもリアルタイムでデータを確認・管理することが可能です。このため、特定の場所やデバイスに縛られず、柔軟に店舗運営を行うことができます。クラウド型のスマレジは、常に最新の情報をリアルタイムで把握でき、効率的な店舗運営を支援します。
「スマレジ」の活用シーン:ポップアップストアやオムニチャネル展開に
スマレジは、小売業の様々なシーンで活用することができます。
ポップアップストアでの活用
ポップアップストアは期間限定の臨時店舗であり、短期間での売上最大化が求められます。スマレジは、短期間での設置・撤収が容易で、スマートフォンやタブレットを使って簡単にPOSシステムを構築できます。ポップアップストアでの現金やクレジットカード決済が即座にスマレジに記録され、在庫情報もリアルタイムで更新されるため、売れ筋商品の補充や在庫管理がスムーズに行えます。また、売上データをクラウド上で管理するため、複数のポップアップストアの売上を一元管理でき、効率的な経営判断が可能です。
店頭決済用の機器の貸し出しにも対応しており、一日単位でレンタルできるため、機材の心配もありません。
既存店舗のオンラインショップへの進出
既に店舗を構えているお店がオンラインショップを開設する際にも、スマレジは大いに役立ちます。スマレジを使えば、店頭での販売データとオンラインショップでの販売データを一元管理できます。例えば、店舗での売上情報とオンラインショップでの売上情報が同じシステムに統合されるため、在庫管理が非常に効率的になります。オンラインショップでの注文が入った際、在庫が自動で減少し、店頭在庫とリアルタイムで同期されるため、二重販売のリスクが軽減されます。また、オンラインショップを通じて新規顧客を獲得し、そのデータをスマレジで管理することで、既存店舗でのマーケティング活動にも活かせます。
イベントや展示会での販売
イベントや展示会などの一時的な販売機会でも、スマレジは便利に活用できます。これらの場面では、短期間で多くの販売を効率的に行うことが求められますが、スマレジなら簡単にPOSシステムをセットアップできます。現金やクレジットカード決済がスムーズに行え、売上データや在庫データもリアルタイムで管理できます。これにより、在庫切れを防ぎながら、迅速な販売活動が可能となります。
ECと店頭のオムニチャネル販売に、「スマレジ」は欠かせないツール
スマレジは、ECと店頭のオムニチャネル戦略にとって欠かせないツールです。
顧客情報(購入履歴やポイント情報など)の一元化
スマレジを使えば、店頭とオンラインの両方で顧客の購買履歴やポイント情報を一元管理できます。例えば、オンラインで購入した商品を店頭で受け取る「クリック&コレクト」や、店頭での購入履歴をもとにオンラインでのパーソナライズドオファーを提供することが可能です。これにより、顧客はどのチャネルでも一貫したサービスを受けることができます。
在庫のリアルタイム同期
ECサイトと店舗の在庫がリアルタイムで同期されるため、在庫管理が効率化されます。例えば、オンラインで注文が入った場合、その情報が即座に店頭の在庫に反映されるため、二重販売や在庫切れを防ぐことができます。これにより、顧客満足度の向上が期待できます。
豊富な決済手段の対応
スマレジは多様な決済手段に対応しています。現金やクレジットカードはもちろん、電子マネーやQRコード決済など、さまざまな決済方法を利用することができます。これにより、顧客の利便性が向上し、購入意欲を高めることができます。また、より現実的なコストでキャッシュレス決済に対応できる点は、中小企業にとって大きなメリットの一つとなります。
売上データの統合分析
店頭とオンラインの売上データを統合管理することで、より詳細なデータ分析が可能になります。どのチャネルでどのような商品が売れているのかを把握し、効果的なプロモーションやマーケティング活動を行うことができます。また、顧客の購買パターンを分析し、クロスチャネルでの売上向上を図ることができます。
店舗とオンラインの連携促進
スマレジを活用することで、店頭とオンラインの連携が強化されます。例えば、店頭でのプロモーション情報をオンラインショップに反映させたり、オンラインでの顧客レビューを店頭での接客に活かすことができます。これにより、両チャネルが相互に補完し合い、総合的な売上向上が期待できます。
スマレジの柔軟な導入と高い機能性により、さまざまなビジネスシーンで効率的な運営が実現できます。
IT導入補助金を活用して「スマレジ」の導入をサポートします
弊社では、IT導入補助金を活用した「スマレジ」の導入支援サービスをご提供いたします。
IT導入補助金を活用することで、「スマレジ」の導入に掛かる諸経費の一部を、国の補助金でまかなうことが可能です。実質負担経費を抑えながら、販売戦略の幅を広げる決済インフラを導入できる大きなチャンスです。
この機会にぜひ、ご相談下さい。
3.クラウド会計ソフト導入サービス
クラウド会計ソフトは、従来のエクセルや手作業による帳簿管理に比べて、業務の効率化や正確性の向上が期待できるため、大企業はもちろん、中小企業や個人事業主にも非常に便利なツールです。
弊社は、IT導入補助金の「導入支援事業者」として、クラウド会計ソフト「freee会計」「弥生会計オンライン」「マネーフォワード」の3つを取り扱っており、これらのツールの導入と補助金活用をサポートしています。
freee会計の特長
freee会計は、大企業から中小企業まで、事業規模を問わずに活用されている人気のクラウド会計ソフトです。特に中小企業や個人事業主でも導入が広がっています。操作が非常に簡単で、簿記の知識がなくても直感的に使えることが特徴です。そのため、会計業務に不安がある方でも安心して導入でき、手間を省きながら経理作業を効率化できます。
弥生会計オンラインの特長
弥生会計オンラインは、少し本格的な機能が求められる企業に最適なクラウド会計ソフトです。特にPOSレジとの連携や経営分析機能が強みで、単なる会計業務にとどまらず、経営全般をサポートする役割も果たします。簿記の知識がなくても使いやすいため、会計に不安のある経営者でも安心して利用できます。
マネーフォワードの特長
マネーフォワードは、会計業務に加えて、総合的なバックオフィス業務をサポートするツールです。人事労務や勤怠管理、電子契約など、会計以外の業務も一元管理できるため、特に規模の大きい企業や複数の業務を統合的に管理したい企業に適しています。
IT導入補助金2025対応!クラウド会計ツールの導入なら弊社にお任せ下さい!
弊社(パークフィールド株式会社)は、IT導入補助金の「導入支援事業者」として認定を受けており、マネーフォワード、freee会計、弥生会計オンラインの3つのクラウド会計ソフトをITツール登録しています。そのため、弊社にご依頼いただくことで、IT導入補助金を活用してクラウド会計ソフトを導入することが可能です。
弊社では、申請から導入後の運用サポートや補助金の実施報告まで、すべてのステップを一貫してサポートいたします。
「自社に合ったクラウド会計ソフトを選びたい」
「IT導入補助金を使うのは初めてで不安」
等、どんな些細な疑問でも構いません。まずはお気軽に、弊社までご相談下さい。
4. 研修・LMS(教育マネジメントシステム)導入サービス

弊社では、研修・LMS(教育マネジメントシステム)の導入設置サービスをご提供しています。
オンライン研修や動画講座は、ますます需要の高まりを見せている強力な成長分野の一つ。ですが、そこに参入しようと考えた時、「何から検討すれば良いのかわからない」といった根本的な問題に直面することも多いでしょう。講座のカリキュラムはどう作れば良いのか。動画の制作には何が必要か。プラットフォームはどこがよいのかか。何もかも手探りのまま進めるわけにもいかず、二の足を踏んでしまう皆様も多いはずです。
こうした研修・LMS(教育マネジメントシステム)や動画講座は、決まりきった正解はありません。
「どうすれば良いか」をいくら調べても、クリティカルな解決先は見つかりません。
だからこそ、弊社がご提供するのは、100社100通りの解決策。
御社のビジョンやビジネスモデル、様々な諸要件に合わせて、最適なオンラインスクールや動画配信事業をご提案し、実行します。
「動画の時代」「学びの時代」のビジネス環境に挑む皆様を、全力&全面で支えます
2025年。現代のビジネス環境を大きく俯瞰すれば、そこには二つのトレンドを見て取ることができます。
一つは、「動画の時代」です。日々大量に供給される動画コンテンツは、私たちの日常の中に、当たり前のものとして溶け込んでいます。こうした環境において、多くの消費者にとって「動画」こそが「当たり前」になっていると、そう言っても過言ではないでしょう。消費者に求められる動画コンテンツは、あらゆるビジネスにおいて必須のツールとなっています。
そしてもう一つは、「学びの時代」です。あらゆるビジネスを推進し、新しい価値を創出するのは、ほかでもなく「人」の力であることに、業種・業態・規模を問わず、多くの企業が着目しはじめています。人材開発支援助成金、キャリアアップ助成金の拡充や、人的資本情報の開示義務化といった動きも、こうした社会全体の流れを強力に後押ししています。
「人への投資」が叫ばれる今、より多くの企業や人々が求めるものこそが、まさに「学び」そのものです。
こうした大きな流れの中で、動画配信やオンライン研修・LMS(教育マネジメントシステム)に活路を拓く皆様を、強力にサポートしています。
コンサルティングから運用まで、ワンストップで全面サポート
ただ動画を作るだけ、研修コンテンツを作るだけ。それだけでは、ビジネスは成功に導けません。
弊社の導入支援サービスは、コースや研修事業の構築にあたり、ターゲットや将来構想などをしっかりとヒアリング。要件定義を行い、必要な機能を備えたプラットフォームの選定など、その後の運用までも考えた現実的なご提案をお示しします。
「これならできる」と実感できる、事業の成功にコミットすることが、弊社のサービスの大きな特長です。
洗練されたデザインだけに留まらない、集客・販売を推進するプラットフォームの構築
弊社のオンラインスクール制作サービスでは、集客・販売のプラットフォームとなるサイト等の制作もご提供しています。
研修・LMS(教育マネジメントシステム)は、ただデザイン・テンプレートを適用したり、適切な初期設定を行うだけでは、ビジネスの成果は期待できません。マーケティングオートメーションツール、ブログとSEO対策など、様々なツールとシームレスに連携することで、高い生産性のサイトを構築することが可能です。
弊社の培ってきたノウハウをフルに活用し、高い生産性のもとで運営できるプラットフォームを、御社の要件に最適化してご提案いたします。
リリース後の運用・保守サポートも徹底対応
研修・LMS(教育マネジメントシステム)の構築サービスは、「作って終わり」ではありません。
研修・LMS(教育マネジメントシステム)事業にとって、もっとも重要になるのは「運用」です。制作して公開して終わりではなく、その後の運用こそが本番と言って良いでしょう。受講生のインサイトを丁寧にモニタリングしながら、新規コンテンツの追加や、コースのカリキュラム変更など、柔軟なアップデートの積み重こそが、ビジネスを成長させていきます。
こうしたリリース後の運用・保守サポートも含めて、丁寧な対応をご提供していきます。
解決・改善・成功・成果にコミットする、パークフィールドのサービスをぜひご利用下さい

今回は、弊社の提供する以下のサービスについて、ご紹介させていただきました。
・ネクストエンジン導入支援サービス
・「スマレジ」導入支援サービス
・「クラウド会計ソフト」導入支援サービス
・研修・LMS(教育マネジメントシステム)構築
これらのサービスは、IT導入補助金の対象となり、補助金によってプロジェクト経費の実質負担金額を抑えることが可能です。弊社のサービスに興味を持たれた方は、下記の申し込みフォームからお問い合わせください。御社のビジネス課題の解決、改善、そして成功と成果に、全力で取り組むことを、お約束いたします。
IT導入補助金2025 申請サポートのサービス申込み
